O-157 「どん」中毒は10店舗に 「ペッパーランチ」納入業者に回収命令
O-157 「どん」中毒は10店舗に 「ペッパーランチ」納入業者に回収命令
日経BPネット
ステーキチェーンの「どん」は9月13日、新たに埼玉の3店舗でO-157による食中毒事故が見つかったと発表した。すでに埼玉、群馬の7店舗で被害が明らかになっており、これで合計10店舗になる。また同じく中毒事故が起きたステーキ店「ペッパーランチ」に関し、岐阜県は13日付けで、同チェーンへ食材を納入していた県内の食肉処理業者「大垣食肉供給センター協同組合」に該当製品の回収命令を出した。
どんで新たにO-157中毒事故が見つかったのは埼玉県内の「的場店」「指扇店」「与野店」。調理時の加熱不足で、食材に付着していた菌が死滅しなかったのが原因とみられる。同社は調理方法を変更し、中毒を引き起こしたメニューは販売停止にした。また現在も食中毒の有無を調査している「幕張店」「所沢東店」「所沢狭山ヶ丘店」「入間店」「狭山店」「長野稲里店」「佐久店」の7店舗は、結果が分かるまで自主休業する。
回収命令を受けた大垣食肉供給センター協同組合については、工場内にあった保存品からO-157が検出され、ペッパーランチの食中毒患者から検出された菌と遺伝子パターンが一致している。
問題の食材は、大垣食肉供給センター協同組合が「和牛入りサイコロステーキ」として、ペッパーランチの運営会社ペッパーフードサービスのみに出荷していた。8月3日に加工した成型肉から0-157が検出され、回収命令の対象になった。
ほかの日に加工した製品からO-157は検出されず、加工ラインや従業員からもO-157は検出されていない。ラインの洗浄、消毒などにも不備は見つからなかった。しかし県では「より一層の安全を確保するため」として8月3日加工以外の製品の自主回収や、施設の管理について指導した。
日経BPネット
ステーキチェーンの「どん」は9月13日、新たに埼玉の3店舗でO-157による食中毒事故が見つかったと発表した。すでに埼玉、群馬の7店舗で被害が明らかになっており、これで合計10店舗になる。また同じく中毒事故が起きたステーキ店「ペッパーランチ」に関し、岐阜県は13日付けで、同チェーンへ食材を納入していた県内の食肉処理業者「大垣食肉供給センター協同組合」に該当製品の回収命令を出した。
どんで新たにO-157中毒事故が見つかったのは埼玉県内の「的場店」「指扇店」「与野店」。調理時の加熱不足で、食材に付着していた菌が死滅しなかったのが原因とみられる。同社は調理方法を変更し、中毒を引き起こしたメニューは販売停止にした。また現在も食中毒の有無を調査している「幕張店」「所沢東店」「所沢狭山ヶ丘店」「入間店」「狭山店」「長野稲里店」「佐久店」の7店舗は、結果が分かるまで自主休業する。
回収命令を受けた大垣食肉供給センター協同組合については、工場内にあった保存品からO-157が検出され、ペッパーランチの食中毒患者から検出された菌と遺伝子パターンが一致している。
問題の食材は、大垣食肉供給センター協同組合が「和牛入りサイコロステーキ」として、ペッパーランチの運営会社ペッパーフードサービスのみに出荷していた。8月3日に加工した成型肉から0-157が検出され、回収命令の対象になった。
ほかの日に加工した製品からO-157は検出されず、加工ラインや従業員からもO-157は検出されていない。ラインの洗浄、消毒などにも不備は見つからなかった。しかし県では「より一層の安全を確保するため」として8月3日加工以外の製品の自主回収や、施設の管理について指導した。
由良豊一氏 藍綬褒章を受賞
由良豊一氏 藍綬褒章を受賞
ファスニングジャーナル
由良産商(株)(大阪市西区立売堀)社長由良豊一氏は、中小企業振興の功績により藍綬褒章を受賞。伝達式は11月16日、東京プリンスホテルで行われた。
同氏は、大阪鋲螺卸商協同組合、日本ねじ商業協同組合連合会をはじめとする団体の要職を歴任し、ねじ産業の発展に貢献した。
平成14年には産業功労により大阪府知事表彰を、16年の中小企業等協同組合法施行55周年に際しては中小企業庁長官賞などを受賞している。
ファスニングジャーナル
由良産商(株)(大阪市西区立売堀)社長由良豊一氏は、中小企業振興の功績により藍綬褒章を受賞。伝達式は11月16日、東京プリンスホテルで行われた。
同氏は、大阪鋲螺卸商協同組合、日本ねじ商業協同組合連合会をはじめとする団体の要職を歴任し、ねじ産業の発展に貢献した。
平成14年には産業功労により大阪府知事表彰を、16年の中小企業等協同組合法施行55周年に際しては中小企業庁長官賞などを受賞している。
井波の技キラリ、巨大獅子頭輝く 南砺・彫刻協同組合、長野から依頼で修復
井波の技キラリ、巨大獅子頭輝く 南砺・彫刻協同組合、長野から依頼で修復
北國新聞
南砺市の井波彫刻協同組合(土田信久理事長)が昨年六月から修復を手掛けていた高さ八十五センチ、幅一・二メートルの巨大獅子頭が四日完成し、依頼主である長野県飯田市の収集家に引き渡された。
獅子頭の修復は、飯田市松尾代田の林政男さん(70)と長男の真人さん(40)が依頼した。親子二代の獅子頭コレクターの林さんは、三年ほど前に長野県の知人を通じて入手した巨大獅子頭を同組合に持ち込んだ。組合では事業部長の高桑良昭さん(55)らが修復した後、織田定男さん(38)が漆と金箔を塗って仕上げた。
砺波市庄川町示野の織田さんの工房で獅子頭と対面した林政男さんは「迫力ある表情で見事に生まれ変わった。井波の技術はすごい」と話し、真人さんは「眼光に鋭さがあり、技術の高さがわかる」と感心した。
大仕事をやり遂げた高桑さんは「ゼロから作り上げる以上に難しい仕事だった。井波の木彫技術の魅力を示せたと思う」と感慨深げに話した。
北國新聞
南砺市の井波彫刻協同組合(土田信久理事長)が昨年六月から修復を手掛けていた高さ八十五センチ、幅一・二メートルの巨大獅子頭が四日完成し、依頼主である長野県飯田市の収集家に引き渡された。
獅子頭の修復は、飯田市松尾代田の林政男さん(70)と長男の真人さん(40)が依頼した。親子二代の獅子頭コレクターの林さんは、三年ほど前に長野県の知人を通じて入手した巨大獅子頭を同組合に持ち込んだ。組合では事業部長の高桑良昭さん(55)らが修復した後、織田定男さん(38)が漆と金箔を塗って仕上げた。
砺波市庄川町示野の織田さんの工房で獅子頭と対面した林政男さんは「迫力ある表情で見事に生まれ変わった。井波の技術はすごい」と話し、真人さんは「眼光に鋭さがあり、技術の高さがわかる」と感心した。
大仕事をやり遂げた高桑さんは「ゼロから作り上げる以上に難しい仕事だった。井波の木彫技術の魅力を示せたと思う」と感慨深げに話した。
国内金融機関全体の9月末サブプライム投資残高は1.4兆円=金融庁
国内金融機関全体の9月末サブプライム投資残高は1.4兆円=金融庁
ロイター
[東京 30日 ロイター] 金融庁は30日、国内の預金取り扱い機関全体のサブプライムローン関連商品の9月末の保有残高は1兆4070億円で、9月末の関連損失は2760億円だったと発表した。対象は、大手行等が36行、地域銀行110行、協同組織金融機関は544機関。
大手行等には、主要行、農林中央金庫、新生銀行(8303.T: 株価, ニュース, レポート)、あおぞら銀行(8304.T: 株価, ニュース, レポート)、シティバンクほか、ネット銀行や外銀信託なども含む。地域銀行は埼玉りそなを含む地銀と第2地銀。また、協同組織金融機関は、信金中央金庫を含む信用金庫、全国信用協同組合連合会を含む信用組合、労働金庫連合会を含む労働金庫、信農連、信農連など、個別の農協を除くすべて。
銀行連結ベースのサブプライム関連商品の保有額と損失で、証券会社は、銀行グループのみずほ証券は含まれているが、野村ホールディングス(8604.T: 株価, ニュース, レポート)は入っていない。また、損害保険と生命保険は対象外となっている。
<大手等36行、保有1.2兆円・損失2440億円>
大手銀行等36行の9月末のサブプライム保有額は1兆2460億円、9月末の評価損が1220億円、4―9月の売却損や減損など実現損が1220億円だった。ただ、2007年3月末の自己資本比率(Tier1)が25兆3000億円、業務純益が3兆7540億円、株式評価益が7兆9830億円あることから金融庁は「各行で対応可能」(幹部)との認識を示している。
地域銀行110行の保有額は1150億円、評価損が60億円、実現損が90億円。協同組織金融機関は保有が470億円、評価損が70億円、実現損が100億円だった。協同組織金融機関では、滝野川信用金庫(東京都北区)が73億円の関連損失を計上したのが響いた。
金融庁は22日、国内金融機関のサブプライム関連商品の9月末の保有状況と損失(売却損・評価損)について、保有残高は1.3兆円で、評価損は1100億円、売却損は1200億円だったと発表した。このときの調査では、大手銀行の中に、新生銀行とあおぞら銀行、シティバンク銀行や外銀信託、ネット銀行など新形態の銀行は対象に入っておらず、協同組織金融機関は、信金中金、全信組連のほか、労金、信農連、信漁連も含まれていなかった。
ロイター
[東京 30日 ロイター] 金融庁は30日、国内の預金取り扱い機関全体のサブプライムローン関連商品の9月末の保有残高は1兆4070億円で、9月末の関連損失は2760億円だったと発表した。対象は、大手行等が36行、地域銀行110行、協同組織金融機関は544機関。
大手行等には、主要行、農林中央金庫、新生銀行(8303.T: 株価, ニュース, レポート)、あおぞら銀行(8304.T: 株価, ニュース, レポート)、シティバンクほか、ネット銀行や外銀信託なども含む。地域銀行は埼玉りそなを含む地銀と第2地銀。また、協同組織金融機関は、信金中央金庫を含む信用金庫、全国信用協同組合連合会を含む信用組合、労働金庫連合会を含む労働金庫、信農連、信農連など、個別の農協を除くすべて。
銀行連結ベースのサブプライム関連商品の保有額と損失で、証券会社は、銀行グループのみずほ証券は含まれているが、野村ホールディングス(8604.T: 株価, ニュース, レポート)は入っていない。また、損害保険と生命保険は対象外となっている。
<大手等36行、保有1.2兆円・損失2440億円>
大手銀行等36行の9月末のサブプライム保有額は1兆2460億円、9月末の評価損が1220億円、4―9月の売却損や減損など実現損が1220億円だった。ただ、2007年3月末の自己資本比率(Tier1)が25兆3000億円、業務純益が3兆7540億円、株式評価益が7兆9830億円あることから金融庁は「各行で対応可能」(幹部)との認識を示している。
地域銀行110行の保有額は1150億円、評価損が60億円、実現損が90億円。協同組織金融機関は保有が470億円、評価損が70億円、実現損が100億円だった。協同組織金融機関では、滝野川信用金庫(東京都北区)が73億円の関連損失を計上したのが響いた。
金融庁は22日、国内金融機関のサブプライム関連商品の9月末の保有状況と損失(売却損・評価損)について、保有残高は1.3兆円で、評価損は1100億円、売却損は1200億円だったと発表した。このときの調査では、大手銀行の中に、新生銀行とあおぞら銀行、シティバンク銀行や外銀信託、ネット銀行など新形態の銀行は対象に入っておらず、協同組織金融機関は、信金中金、全信組連のほか、労金、信農連、信漁連も含まれていなかった。
上伊那農業協同組合高遠支所、振り込め詐欺を未然に防ぎ感謝状
上伊那農業協同組合高遠支所、振り込め詐欺を未然に防ぎ感謝状
伊那毎日新聞
振り込め詐欺の被害を防いだとして伊那警察署は28日、上伊那農業協同組合高遠支所(諏訪光俊支所長)に感謝状を送った。
同署によると19日正午ごろ、市内の男性が同支所窓口にて現金を振り込もうとしたので、諏訪支所長が振り込み理由を確認したところ、「孫から今日中に200万円振り込んで欲しいなどと電話があった」とのこと。振り込め詐欺との疑念を抱いた諏訪支所長は「電話の相手が本当に孫かどうか確認した方がいい。孫に連絡が取れなければ息子に確認した方がいい」などとアドバイスした。被害者と孫が連絡を取り、振り込め詐欺であることが判明した。
諏訪支所長は「悪い犯罪にお客様が巻き込まれずに済み、本当によかった」と話していた。
伊那毎日新聞
振り込め詐欺の被害を防いだとして伊那警察署は28日、上伊那農業協同組合高遠支所(諏訪光俊支所長)に感謝状を送った。
同署によると19日正午ごろ、市内の男性が同支所窓口にて現金を振り込もうとしたので、諏訪支所長が振り込み理由を確認したところ、「孫から今日中に200万円振り込んで欲しいなどと電話があった」とのこと。振り込め詐欺との疑念を抱いた諏訪支所長は「電話の相手が本当に孫かどうか確認した方がいい。孫に連絡が取れなければ息子に確認した方がいい」などとアドバイスした。被害者と孫が連絡を取り、振り込め詐欺であることが判明した。
諏訪支所長は「悪い犯罪にお客様が巻き込まれずに済み、本当によかった」と話していた。




